RYOHEI TOBARI

プロフィール

1980年生まれ 千葉県松戸市出身
デザインの専門学校で写真の勉強をし、カメラマンとして明治神宮での婚礼を担当。
その後ユニゾンに所属、現在フリーランスカメラマンとして、結婚式、子供、家族撮影、など幅広い分野で活動中。

撮影のこだわり

Q写真のこだわり、得意なところは?

全部のシーンを全力で取り組んでいますが、その中でも1日一枚は160キロ出ている様な写真を撮ろうと思っています。

Q写真はどんなイメージ(瞬間)が好きですか?

感情が伝わる写真が好きです。
ストーリーが感じられる瞬間や新郎新婦、家族、ゲストの結婚式当日の感情を残せる様に心掛けています。
理想は何年経っても1枚の写真で笑えたり、泣いて貰える写真が撮りたいです。

Qなぜこの仕事をしていますか?

世の中に色々な仕事がありますが、世界で一番幸せな空間にいる仕事、だからだと思います。

最初にこの仕事を始めた時は、プレッシャーが凄くて週末が憂鬱でした。
ユニゾンに入って、新郎新婦様と打ち合わせする様になった事で、撮影が楽しく感じる様になりました。
いい写真を残そうと思っていたのが、この2人の為にいい写真を撮影しよう、と思える様になったと思います。

Qどんな子供時代でしたか?

小学生の時は野球をしていましたが、4年生の頃からバスケの方が面白くなって、中学高校はバスケばかりしていました。
高校の部活の休みの前日は、実家に先輩後輩関係なく20人位集まって、遊んでいました。

Q写真を始めたきっかけ、カメラマンになろうと思ったきっかけはなんですか?

高校生の時にファッション雑誌を見ていて、色々な人の部屋を紹介している特集がありました。
その時に人物の写真が飾ってある部屋があって、この写真撮ってみたいと思い、今に至ります。

Q写真以外で今ハマっていること、趣味はなんですか?

野球観戦とキングダム
野球は阪神ファンですが、当日面白そうな試合を見ています。
キングダムは、アニメ、実写映画がありますが漫画が一番面白いです。