- TOP
- >
- PHOTOGRAPHER
- >
- 石川茂利
プロフィール
スナップ会社数社にて社員カメラマンとして撮影、そこで様々な人の価値観、物の捉え方、思考を学ぶ。
(今までの出会いに感謝。)
現在はフリーランスのカメラマンとして活動中
※現在おやすみ中です
撮影のこだわり
光の捉え方。画面構成。
その場にある光を使って撮りたいです。
当日やそこにしかない光や風景ってあるんですが、それを使って画面を構成していく。一枚の絵にしていく。
それと共に大事にしているのが表情。
人の感情が動くタイミングをとにかく見ています。
会場にいるゲスト全員も見ていますのでどんな気持ちでこのゲストはいらっしゃるのかなとか。
それによって瞬間、瞬間、このシーンはこの人たちを写したほうがよりこのシーンは伝わるだろうなと考えながら写真に写す人たちの選定をしています。
その選定の基準にはもちろん被写体との関係性とかも頭に入れながら。
最終的に一日全体の写真を通して、自分の考えで撮影した写真をお二人にお届けすることを考えています。

光が綺麗な瞬間。
その時にしかない光景が来た瞬間。
みんなが笑っている表情が好きです。
人が笑う姿を見れて、それを自然にカメラを向けて撮れるこの仕事は素敵だと思います。

人のあたたかさを感じられるところ。
撮影をしていてこんなにも幸せに満ちる撮影はなかなかありません。

体を動かすのが好きでよく山や公園で遊んでいました。
自転車でデコボコな山道を駆け下りたり(下手したら大怪我です。)、山で秘密基地を作ったり。虫を捕まえたり。
たくさんのおたまじゃくしをとってきて家で育ててカエルが大量発生したり。
ゲームも好きで色んなゲームソフトを友達と集まって一緒にやってました。
ファミコンやスーパーファミコンが出てきた頃でマリオ、ドラクエ、FF、などなど。
「高橋名人」に憧れてボタン連打を習得したりしていました。
正直ゲームの話は大好きです。

「手に職を」
この考えがあって選んだのが結果カメラマン、写真を始めたきっかけというのが正しいと思います。
ただ入り口としては、学生時代に親戚の結婚式に出席した時に結婚式の雰囲気に学生ながらとてつもない感動をして、その時に撮られていたカメラマンさんが格好良く見えたというのが私のカメラマンの始まりだった気がします。
憧れってやつです。

ずっと登山が好きで、休みが出来たら何かと山登りをしています。
何より子供と登れる時間はいまでしか出来ないかなと思って子供と一緒に山に登る時間は何より自分にとって大切な時間となっています。今の時間を大切に。
子供とのサッカー
自分は野球少年でしたので今でも野球観戦が趣味ですが、息子とサッカーをやっています。
サッカーに関してはまったくわからないので、Youtubeなどでサッカーの技術や練習方法などを見て子供と一緒に実践したりサッカーの話をしてます。

お問合せ・ご予約